【暗号資産取引開始から現在までの資産状況(最終更新日：2025年12月04日 23:20)】

項目	円表記　(＄1=￥154.74）	ドル表記
■元本(評価値)	￥326,980	＄2,113.09
⇒元本(総入金額)	￥384,000	＄2,481.58
⇒元本(総出金額)	￥57,020	＄368.49
◇暗号資産　※1	￥333,764	＄2,153.77
◇評価損益	￥+6,295	＄+40.68

【計画①「The Kaleidoscope Of Life」の運用状況】

計画①「The Kaleidoscope Of Life Pre期」※1	値
計画①用の原本(開始時から固定)	＄1,258.49
計画①用の「Ai 360D」合計	＄1,661.29
計画①用の収益プール	＄-28.28(計画②の収益から借りて「Ai360D」に組込)
計画①の 評価損益（＄表記）	＄371.52
計画①の 評価損益（￥表記）	￥57,489
計画①の 評価損益（％表記）	129.760%

　収益プールが「＄106」を超えていたので、計画②から収益を借りて「Ai 360D」に「＄100.70」を組込

これをすると、「＄1.74」程度ですが収益が増えます。

　たかが「＄1.74」ですが、されど「＄1.74」です。

元が大した事無いのですから、こういう所で取れる部分は取っていかないといけませんね。

　その次の組込日は2025/12/21のまま変わらずになります。

【計画②「Que Sera Sera」の運用状況】

計画②「Que Sera Sera」	値
計画②用の原本	＄420.84
計画②用の収益プール	＄10.52(＄28.28を計画①に貸出中)
カード残高	＄12.38

　「＄28.28」を計画①に貸している形ですので実際の数値は「＄38.80」になります。

「Ai 360D」の最低値「＄100」にも、「Ai Daily」の最低値「＄50」にも届いていない数値なので

カード残高を増やして無駄使いを増やすよりは、計画①に貸した方が良いという理論になります。

　本来の計画①の組込日（2025/12/08）に、貸出分は返却されるので、それまでの4日分の日利「＄0.5」

が早めに加算されて「＄2.00」、複利等が付かないのでその分を償却して、「＄1.74」程度のプラスになります。

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